腰痛ビジネステクニック|3つの意識

心の悩み

結論:①愛対意識、②当然意識、③不諦意識

やはり腰痛に陥ってしまう最大の要因を挙げると心の悩みを上げることが出来ますよね。でも心の悩みって大抵決まっているもので男性でしたら仕事の悩み、それも仕事が上手く行かないことについて思い悩んだりします。どうしたらビジネスの成績を上げることが出来るのか?どうしたら今よりも安定した営業成績を残せるのか?どうしたら会社の業績に貢献できるのか?こんなことを思い悩んでいるとついつい気が付くと悪い姿勢になって腰痛を助長していたりするものです。また心悩んでいるときには膨大なストレスを心に蓄積して行きます。このストレスが様々な不調を引き起こして間接的に腰痛の原因になることもあるでしょう。

では今回は腰痛を治す方法というよりもビジネスの成績を高めることで悩みそのものを減らして腰痛の根本改善につなげられればと思います。でも、前にも別のページでお話したことがありますが、ビジネステクニックを磨いて営業成績が伸びたとしてもそれでは根本的な悩みの改善とはならないんですよね。

今回ご紹介させていただくのはセールスマンのテクニックで加賀田 晃氏の著書『営業マンは「お願い」するな』(2011年 サンマーク出版)を呼んで印象に残った3つの意識についてです。

やはりどんな分野でもプロ意識が無ければ勤まりません。プロたる意識とはなんぞや?ということを考えるとこの意識はとても大切だと感じさせられました。

加賀田流3つの極意

では、トップセールスマンの極意になるのですが以下の三つの意識が挙げられます。

  1. 愛対意識(P184):他人のマイナス面には一切目を向けずにプラス面にだけ目を向けるようにすること

    例えば、悪いところに着目したときに神経質で口が悪くてヒステリーで近寄り難い人がいたとしましょう。しかし、同じ人でも良いところに着目すると繊細で色んなところに気が付く人で心配りの出来る人。このように相手の良いところに着目すると自分と合わない人でも素敵で素晴らしい人に思えるようになります。するとその人のことが好きになる。相手のことが好きになると以心伝心で相手にもそのことが伝わる。だから相手からも好意を抱いてもらうことができる。心を動かすことができればセールスも上手く行く。「神経質な姉さんだな!」とマイナス面に着目しているときには心に思っても、プラス面に着目すると「いつも色んなことに気を使って、一生懸命な素敵な人だ」と相手のことが好きになってしまう。相手のことを好きになることがビジネスの成功には不可欠ですよね。

    素敵な女性著作者: moonfletcher

  2. 当然意識(P195):目的のあることは当然のごとく話してふるまうこと

    プロ野球のイチロー選手の子供時代のエピソードでは当然のように「将来はプロ野球選手になってメジャーリーガーとして活躍する」とおっしゃられていたそうですが、このように自分の目的とすることができて当然だと疑うことなく思い込むことが必要です。加賀田氏によると女性をデートに誘うときに「飲みに行きませんか?」という弱々しい発言よりも「飲みに行こう!」と大胆にそして絶対に口説けると思って誘った方が成功するということです。やはりどんな物事でも自信を持つことは大切ですよね。

    恋愛

    あなたなら絶対に出来る!私には絶対に出来る!出来て当然だ!こういった当然意識を持つと何事も上手く行くはずです。

  3. 不諦意識(P210):絶対に諦めないこと、最初に打ち立てた方向性を最後まで貫くこと

    どうやらセールスマンでは商談が上手くまとまらなかったときに「今日は先方も忙しいから仕方が無い」とか、「Aという商品が売れたから今日は新商品のBについては、もういいだろう」とか、「お客さんもサイフが厳しいのだろう。これ以上無理に説得して買ってもらうのはやめた方が良い」と勝手に自分の思い込みで言い訳を見つけて弱気になって諦めてしまうことがあるようです。せっかくのビジネスチャンスを気持ちの弱さによって逃してしまうことがある。そしてそのことについて都合の良い言い訳をする。諦めることが習慣化されており熱意によって相手を説得することを放棄している。つまり、その場限りの安易な考えに流されて元々の目的を見失ってしまっているんですね。ビジネスとは炎であり、相手を焼き尽くして真っ黒な炭になってもまだ手を緩めない!最後は真っ白な灰になって燃え尽きるまで熱意を持って自分の信じる商品を奨める。そして燃え尽きた灰をも堆肥として利用する。商談が上手く行かない方は熱意が足りないのか?そもそも自分がその商品を信じていないから上手く行かないのかもしれません。

    炎
    クライアントから「あなたの熱意には負けた!」と言わせるぐらいの気持ちで商談に望み、絶対に弱気になって諦めてはいけないのだという決意を持つことが大切なのでしょうね。

結局最終的には精神論のような内容になってしまいましたがビジネスでお金が動くときには必ず人の心も動いている。心を動かさなければお金を得ることなど出来ない!やっぱり行き着くところはお互いの心のあり方になるのだと言えます。腰痛患者の治療に役に立つかは分かりませんが、治療にはならなくても何らかの役に立ってもらえれば幸いです。