ぎっくり腰専門ユークル整体院

ぎっくり腰で仕事を辞める

痛みによる恐怖の心理は人を過剰なほど不安に陥れます。冷静に対処することで後悔しないようにしましょう。仕事は私達が生きて行くためで必要不可欠なものだから。

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毎日お仕事に明け暮れる毎日で、突如ぎっくり腰になってしまわれたときなど大きな不安を抱かれることでしょう。そこでそうお考えになられたことだと思います。

痛みとは、①「不快な感覚刺激」、②「不快な情動体験

日本整形外科学会では痛みの定義を定めておりますが、痛みとはそもそも2つの条件を持っております。

1つは当然の事ながら感覚的な刺激です。「ズキン」と痛むとか、「ズキズキする」、「ジクジクする」、「ピリピリする」と言った神経を障害する感覚刺激を伴います。ここまでは誰もが知っている内容であります。

2つめの条件と申しますのは、これが一般には余り知られておらぬことですが、「不快な情動体験」となります。つまり痛みによって「怖い!」とか「このまま死んでしまうのでは?」とか、今の貴方様(以下A様)のように「仕事を辞めるべきなのか」と不安な心理を起こしてしまうのが痛みであるのです。つまりは痛みを持っている方は必然的に不安心理を抱くようにできており、そのネガティブな思考回路を強力に後押ししているのが痛み刺激でもあるわけです。どんなに僅かな衝撃で発症したものであったとしても恐怖によって心が凍り付いてしまえばそれは立派な痛みと呼ぶことができるわけです。

したがいまして、不安になってしまうのですが、それは本当にそうするべきと頭で理解してそう思っている場合ばかりでなく、痛みによって間違った思考へと導かれることでそのようにお考えになられることもあるわけです。

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時に不快な情動が、冷静な判断を失わせることもある。

人は突然の痛みと恐怖に見舞われたときに冷静な判断を失いがちですが、私達がこうして毎日をつつが無く暮らして行けるのはこうして働いているからこそなのです。世の中には生活保護のように、最終的な救済措置はありますが、そういったものだって毎日皆様が働いて国に税金を治めているから成り立っているのであり、皆が働かなければ成り立ちません。

専業主婦だって立派な仕事ですよね。会社のように直接的な対価は発生しませんがご主人や息子さん達の生活を効率的にするために奥様が私生活の雑務を一手に引き受けることで、その分だけご家族の皆様は高い生産性を会社にもたらすことができるようになるわけです。

したがいまして、皆様が何らかの形で働いて社会に貢献するからこそ世の中が上手く回っているんだという根本的なことを絶対に忘れてはなりません。そして会社を辞めるという選択は安易に選べるものでは無いということを予めご承知いただければと思う訳です。どうか今一度冷静に考えてお仕事を続けるべきかを良くお考えになってくださいませ。当然のことですが、多くの男性はどれほど痛くてもこのような悩みを抱くことすら許されません。ましてはご家族を養っていらっしゃる方でしたら、退職など絶対にありえぬ選択肢となることでしょう。とくにご家庭の大黒柱とも言える存在のご主人様が退職するということは、すなわち奥様やお子さんの人生設計を狂わすことにもつながりかねません。

「退職して治療に専念しよう」と焦らずに、まずは様子を見ることが大切です。一旦退職したら次の受け入れ先を見つけるのに途方もない手間を要する。

ぎっくり腰になられてしまわれたときにはついつい、激痛に見舞われてその不安から「仕事を続けて行く事は難しいだろう。だから退職して治療に専念しよう」とお考えになりがちです。しかし、その前に冷静になっていただき、まずは会社の上司に今の現状を良くご説明してください。そして、どのぐらいまでの期間なら休みがいただけるかをご相談されることが必要です。

なぜならばもし様子をみることもなく退職して、その後に10日ほど安静にして治ってしまうことも有り得ますし、そうなってから再就職できる保障はありませんよね。安易に仕事を退職されてしまったために次の仕事が見つからなくて貧困に喘ぐ方が大勢おられるのです。そのような悲劇にならぬためにはまずは様子を見ることが必要です。それに仮に退職して次の再就職先を探すとしてもそれだけでも軽く1ヶ月はかかるのではありませんか?実際に働いてお給料が入ってくるまでには最低でも2ヶ月は掛かる計算になります。2ヶ月間も無給では苦しいとは思いませんか?せっかく今の職場で良い仲間もできて慣れ親しんだというのにやめてしまうのは惜しいとは思いませんか?だからこそ、今の生活を安易に手放してはならぬのです。

ただし、どのぐらいで治るのかは誰にも分かりません。一般的なぎっくり腰ならば10日ぐらいでほとんどのものは良くなりますが最悪なケースでは3ヶ月を要することもありますし、重度のヘルニアなど手術を受けねば短期間の治癒は望めぬものもあります。

したがいまして、とりあえず短めに3日ほどのお休みを申告し、3日目にどれぐらい痛みが落ち着いたのか、治癒の進捗状況を説明し、2回目の追加の申告では少し長めに1週間ほど、3回目の申告では1ヶ月ほどというようにその都度ご相談してお休みを申告する形にしていただければ良いと思います。そして、最終的に手術が必要だとかいった場合には長期的にお休みをいただく、場合によっては退職という方法をご検討いただく必要があるかと思います。いずれにせよ会社側も貴方の復帰が不明な状態では予定を組めませんので短期間で復帰できるような発言は避けて、経過をよく観察することが必要と言えるでしょう。

ぎっくり腰を我慢してでも働くことができるのならば、退職の前にまずは再就職先を探しましょう。必要ならば現職と平行して職業訓練を受けましょう。

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もし、仮に慢性的な腰痛やぎっくり腰があってもすぐに退職するほどでも無いのでしたら、まずは会社を退職する前に職安に通うなどして再就職先を考えておきましょう。

会社辞めました、次の受け入れ先がありませんので無職になりましたでは、結局苦しむことになります。痛みによる肉体的な苦痛から逃れられても、空腹や貧困による精神的な苦痛へと形が変わるだけであり、苦しみからは救われません。もしも苦しみから救われたいとお考えでしたら安易にその場から退くのではなく、退いた後のことも充分に考える必要があると言えるでしょう。現職と平行して職業訓練を受けておけば退職後も受け入れ先の門戸は広がりますし、必要ならば新しい受け入れ先を見つけてから退職されても良いかと思います。いずれにせよ早まった判断は自分の首を絞めるだけですから、まずは冷静になり客観的にご自分の状態を判断して行くことが必要だといえるでしょう。

人は様々な場面で判断を誤ることがあるかと思いますが、冷静になって良く考えていただき、一時の感情に流されぬようにすることが一番大切なことだと思います。一時の感情に流されてしまったために「ああこんなに大変ならば辞めなければよかった」と後悔されている方は皆様の周りにもきっとおられるはずです。

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