ぎっくり腰専門ユークル整体院

腰痛で長期休業する、職場の共通点

仕事のストレスが大きい職場

結論:①心理的要因、②喫煙、③重労働、④小規模事業所

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仕事があるってありがたい。

仕事があるってうれしい。

毎日命一杯働ける。

「あ~今日も忙しかった」

前のめりに倒れて
寝床に付につける。
倒れこんで休む女性

仕事の無い人からしたら
うらやましいかぎりです。

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「これ以上何に
悩むのだ?」

一杯仕事があって
順風満帆で、
安心して家族だって養える
のではないだろうか?

個人事業主でもある
私はそう思えてしまう。

でも現実に、
腰痛を患って
長期休業している人も
います。

仕事を休んで、
腰痛によって
日常もままならない。

結婚もできない。
生きていくことも精一杯。

来月の家賃の支払いを
どうするか悩む。

大家さんがしつこく
ドアをノックする。


布団をかぶってそれを
やり過ごす。

どうして、腰痛によって
長期休業を強いられてしまうのか?

今日は長期休業しやすい会社の
共通点について考察しましょう。

ちなみに出典は、
「腰痛診療ガイドライン2012」
の参考ページはP24です。

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出典:

「長期休業に影響を及ぼす因子を
検討した論文が2006年に出されている。
その結果、

心理的要因、
喫煙、
重労働、
小規模事業所が

長期休業に関与する
因子であった。」

ということです。

では、
一つづつ考察していきましょう。

心理的要因:
ガンガンプレッシャーをかけてくる

心理的要因としては、
やはり会社の存続に関わる

「売り上げ」

が大きく関係します。

僕も昔、居酒屋のバイトを
経験したことがあります。

K駅の、近辺の居酒屋で
バイトをしました。

夕方になると駅前に立って、
客引きをします。

お客さんを捕まえてこないと、
帰らせてもらえないんですね。

時間になってトボトボと
帰ってくると

「お前、ふざけんじゃね!
もう一回行って来い!
客を捕まえてくるまで
帰ってくるな!」

このように怒鳴られて
しまいます。

「む・・無理です・・」

「無理じゃねー!
つべこべ言わず行け!」

ノルマがきつくて、
とても続かなかった。

1日で辞めてしまいましたね。

こういったことに限らず、
多くの方が厳しいノルマにさらされて
いるのではないでしょうか?
ハードな仕事
そして、ノルマがきつくても、

「NO!」
とは言えません。


言えばどうなるか?

クビ
ですね。


もしくは、フリーランスの方であれば、
二度と会社から
依頼が入らなくなります。

上からのプレッシャーによって
押しつぶされそうになる。

とくに正社員の方になると、
そのプレッシャーは
何倍にもなります。

会社が生き残って行くためには
仕方がない部分もありますが、
無理な目標は
長くは続きません。

気まずい雰囲気

腰痛によって長期休業される職場の
共通点としては気まずい雰囲気も
あるでしょうね。

「仲良く話せる
仲間がいない。」

人間関係がギスギスしていて、
話しかければ上から目線。

誰に話しかけても
自分のことを「否定」する
態度で接してくる。

否定され続けることで
一緒にいることすら
イヤになります。

人間関係の基本は

「相手を受け入れること。」

でも、そういった基本は
世間一般的に無視されている。

毎日忙しくて、
それどころではない。

他人を軽視する傾向の
職場では長期休業に
陥っても無理はありません。

私自身は整体師という
仕事をしています。

でもやっぱり、整体を
利用されるお客さんにも
そういった傾向の方は
おられます。

「俺は金払うんだ。」

「お前の店を利用して
やるんだからな。」

明らかに軽視している
感じのお客さんはいます。

でも、以心伝心といものでしょう。

相手を軽視する方は、
長くは続きません。

お互いを尊重し合えないと、
何事も長続きは
しないのでしょう。

喫煙:分煙が徹底されていない。

喫煙

「えっ!喫煙で
長期休業しちゃうの?」


意外に思われる
かもしれません。

でも、そう思われた方は、
大きな企業で働いて
いる方です。

いまや、分煙や禁煙は
大きな企業では当たり前に
なっていますよね。

労働者の健康を守る
目的もあります。

職場の火災を防止する
意味合いもあります。
火災のほとんどがタバコの火の
不始末というぐらいですから。

でも当たり前だと思える
禁煙も、周知されていない。

とくに零細企業はそうでしょう。

個人事業やフリーランスの方では、
喫煙者の100%が職場でタバコを
吸うはずです。
一人の職場でしたら、
周りに気を使う必要はありません。
禁煙する意味も特にないでしょう。

でも問題は零細企業です。


零細企業では、
せいぜい10数人ぐらい
の規模で働いている。

たしか、私の記憶では
個人事業は従業員数
10人ぐらいまでが対象です。

そのぐらいの規模で働いている
職場がもっとも受動喫煙の
リスクがあるのではないでしょうか?

要するには事業主の方からすれば
自分の家でタバコを吸っている
感覚
なんですね。

事業主のプライバシーと
職場が一体化している。

だから、まったく
違和感なく職場でタバコを
吸います。

従業員の方は、
NOとは言えない。

腰痛を患って、
仕事を休業したときに、

「もう、あんな職場
戻りたくないよ!
タバコくさいし・・・・」

「あんな会社いたら、
早死にするよ!

そう思って長期休業
するのでしょう。

そして、しばらくしてから
やっぱり辞めて
しまうわけですね。

受動喫煙に関しては、
科学的に害悪があることは
認められています。


喫煙者の方は肩身が狭い思いを
されることでしょう。

複数の方が働かれる職場では、
タバコをすわない意識を持つことが
まず大事でしょうね。

たばこに関する理解のない
職場を退職されることは
無理のない判断だと思いますよ。

その職場で仮に長年働いて、
肺がんにでもなったら、
取り返しがつきませんから。

高給取りで病気になるなら
まだしも、

安月給で肺がんなんて
やっていられませんよね。

とりあえずお金がないときには
仕方なく働くべきですが、
金がある程度溜まったら、
止めることを考えた方が
良いのかもしれません。

重労働:キツイ肉体労働は、
腰痛になることは科学的根拠がある。

そして、腰痛との関連性が
きわめて大きいものが「重労働」です。

身近なものでは、
荷物をたくさん運ぶ、
佐川急便さんとか、
ヤマト運輸さんは
相当ハードでしょうね。

体は、毎日労働をすることで
破壊されます。

でも普通の労働ならば、
寝て休養をとったり、
土日に体を休めることで、
修復されます。

修復と破壊のバランスが
保たれているのが普通の
職場です。

ところが、そういった肉体面で
ハードな職場、

機械によって労働負担を減らす
余地のない職場、

こういった職場は、
若いうちは勤まっても、
歳を経るたびに、
体が追いつかなくなります。

修復よりも破壊のペースの方が
早くなっていくわけですね。

したがって重労働と、
腰痛の関係はかなり密接で、
科学的にも根拠が
十分あるものです。


肉体労働を選ばれる方は、
早い段階で、
そのことを知っておく
必要があります。

定年近くなると、
体がボロボロになって
慢性的に腰痛に陥るものだと
思っておくべきでしょう。

ある意味では
若いうちだけ
勤まる仕事。


とりあえずのつぶしであって、
いつか転職する日がくることを
考えておくべきです。

重労働を選ぶことは、
若いうちはよくても、
いつか無理が出てくるわけですね。

体は消耗品です。

長く持たせるためには、
使いどころを見極める
必要があるでしょう。

早くから働くよりも、
他に働く場所がないときの

「つぶし」

だと思っておくことが
妥当なのでしょう。

小規模事業所

やっぱり、小さい会社ほど、
無理を強いられるのでしょう。

職場での喫煙が
あたりまえだったり、

営業ノルマがきつかったり、

零細ほど、
何倍も必死になって
働かないと大手と対等に
戦うことはできません。

いや、小規模の事業所では、
そもそもキツイことは分かっている。

僕も個人事業だから
良く分かりますよ。

昔、死ぬほどチラシを
ポスティングした記憶があります。

大手と同じ分野では
とても戦えない。


その日生きていくため、
食べていくことで必死なんです。

また、少人数だと腰痛の
理解も少ないでしょうね。

例えば、ぎっくり腰で急に

「休みたい」

と言っても代わりの職員が
おりません。

代わりが効かないため、
無理にでも働く。


苦痛が大きくて、
イヤになってしまう。

だから長期休業になるのでしょう。

まとめ

腰痛をお持ちになられている方が、
長期休業に陥る要因は上記のもの。

この中でハッキリと科学的な
腰痛の根拠があるものは、

心理的要因
そして、
重労働
です。

職場が喫煙する場所かどうかは、
余程のヘビースモーカーや、
職場の多数がタバコを吸う職場など
条件が限られてきます。
どうしても気になる方は空気清浄機を
つけてもらったり、対策を
願い出てみてください。

でもタバコそのものは
腰痛に与える影響は、
まだ小さいです。

医学的な根拠も弱いです。

また、小規模事業所も、
必ずしも長期休業になるわけでは
ありません。
アットホームで働きやすい
職場だってありますよね。
むしろこの不景気で、
仕事があるだけでも
ありがたいですよ。

でも、心理的な要因と、
重労働だけは、ハッキリとした、
科学的な根拠があります。

なので、腰痛をお持ちの方や、
腰痛が心配な方は、
働く前にそういった職場には
十分に気をつけたいものです。

むしろ、ハードな仕事で働けなく
なるぐらいでしたら、
軽い仕事で、日銭を稼ぐぐらいの
生活の方がマシなのかもしれません。

なかなか、仕事で満足できることは
ありませんよね。

腰痛による退職・解雇

結論:数年は我慢するけど結果的に退職している

仕事でぎっくり腰になったときの退職の懸念事項とは

ぎっくり腰の退職が理解されない

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仕事をクビになった。腰が悪くて働けない

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立ち仕事で重い荷物を持つ、もし慢性腰痛になったらその仕事は続けるべきか?

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ぎっくり腰で仕事を辞める

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会社をクビになった

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腰痛による休み・欠勤・復帰

結論:せめて3日は休もう

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ぎっくり腰でも仕事に出るように言われ断れない

ぎっくり腰で仕事を休む人を世間はどう思うか?

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腰痛で立ち仕事が我慢できない

腰痛によりずっと休んでいる、会社に電話しずらい

ぎっくり腰だけど休みづらい

正社員が腰痛で休んで大丈夫?

立ち仕事のぎっくり腰は休むべきか?

ヘルニアで休職、どのくらいの痛みで復帰すればよいのか?

嫁がぎっくり腰、何日休める?

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坐骨神経痛激痛から職場復帰はどれぐらい?

ぎっくり腰で休めないのは異常じゃないですか?

腰痛で長期休業しやすい職場の共通点

ぎっくり腰、二人体制で休めない

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立ち仕事なら完治まで何日掛かる?

腰の痛み パートを休むときの理由は?伝え方

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